アイデア段階

常に北が振動するコンパスループで、方向感覚という第六感を手に入れる。

普段、スマホでメモを取ったり、ネットで検索したりして、これらを外部記憶装置のように扱っているように、私たちは知らない間にも体外のデバイスを新たな知覚として取り入れている。そこで、常に北が振動するコンパスループを外部感覚器官として利用することによって誰もが簡単に「方向感覚」という第六感を手に入れられるのではないかと考えた。この方位自身を数週間〜一ヶ月程度使って、北という知覚から得られる方位・位置情報の知覚が加わることにより、引っ越したばかりの私が、京都の街で道に迷わなくなることを目標にする。

新規性

すでにコンパスベルトなるものが研究されているが、よりコンパクトにすることで、より大きさに個人差が少ない首筋に装着できるようにした。

回路はesp32を採用することで、乾電池での駆動を可能にした。

ユースケース・ターゲットユーザー

 方向音痴の人
 マップのルート検索の時に、目的地の方角がわからなくなる人
 「ここだよ、ここ」「あっちの方にあるよ」と場所や方向を指されてもイマイチわからない人

将来の展望

現在地と、Web上で入力した目的地の緯度経度を、それぞれGoogle Maps APIから取得し、上の式で方角(真北からの角度)を算出してどのバイブレータが一番近いか判定。その結果はobnizかなんかにバイブレータの判別情報だけを送信して、ベルト上のバイブレータに出力。
 

チーム
プロトタイパー