
micro:bit は、教育用に開発された小型のコンピュータボードです。小さな基板には、25個のLEDやボタン、加速度センサーや電子コンパスなどが搭載され、ブロックエディターで簡単にプログラミングすることが出来ます。
micro:bit は、教育用に開発された小型のコンピュータボードです。小さな基板には、25個のLEDやボタン、加速度センサーや電子コンパスなどが搭載され、ブロックエディターで簡単にプログラミングすることが出来ます。
「KMT9000」は「AIとは何なのか?」を問いかけるメディアアートです。
誰でも利用できるスタンプラリーアプリケーションです。
Ethereumプラットフォームを利用してスマートコントラクトを実装。
ブロックチェーンを使っているので偽装がむつかしい。
どのユーザーが、いつ、どこに訪れたかの確認もできる。
拡張すれば、来た人に自分のコインも配布できる。
具体的な利用場面は、スケールがでかいですが、世界各地のランドマークに設置して世界一周の証明とか?
あとは学生の出欠確認とか・・・?(スマホ忘れたときは知らん)
明るい光を求めて歩き回るかわいいヒボたんロボット
ヒボたんはサボテンの仲間でキャンドルサボテンとも呼ばれて
なるべく明るいところ、光がたくさん当たる場所を喜ぶよ!
今回 ヒボたん が頑丈になりました。長時間の展示にも耐える筐体を Fusion360 で新規設計 !
基板もプログラムも新規で作り直してセンサーフル実装(予定)
新たに お散歩 モード搭載。
しっぽ部分を micro:bit 付きリードパーツにすることで 一緒に 野外を散歩することができます!
トイドローンTelloを魔法の杖風デバイスで制御できる作品です。
誰でも簡単に まるで魔法使いになったように ドローンを操作することができます。
また、ミラーデバイスをドローンに装着することで、ミラーに周囲の景色が映り、ドローンが消えたような状態になります。
そして、この状態でドローンの上に物体を乗せます。
すると、ユーザは魔法の杖風デバイスでドローンの上の物体だけを自在に操っているような感覚を体験することができます
(リアル浮遊魔法!)
・作品概要
micro:bitで作った光線銃型コントローラを使ったテレビゲームです。
光線銃をディスプレイに向けると照準が出ます。
的に照準を合わせ、銃のトリガーを押下し、的を倒します。
銃の残弾には限りがあり、micro:bitの内蔵ledで確認できます。残弾がなくなった場合、
銃を真下に向ける動作で再装填(リロード)します。
制限時間内に沢山の的を倒し得点を競います。
(尚、銃型コントローラは、windowsマウスとして動作しています。トリガーで左クリック。
micro:bitを用いた筋トレサポーター。
セットタイマー、ペースメーカーで筋トレをサポート。
更に、センサーを用いて動きを検知、正しくトレーニングを行えた回数をカウント。
micro:bit のジャイロセンサを用いて、うんこを我慢している人の震えを検出する。
震えが大きくなるほど全身の光が強くなる!!
個室ではトイレットペーパーを巻く際の手の動きに着目した。
トイレットペーパーを巻くということは、まもなくその人は排便を終えるということである。
そんなあなたにおすすめ!『アンストレスロー(UnStreThrow)』です!
ストレスが溜まった時に、このアンストレスローをボタンを押して投げるように振り回すだけ!
PCにはあなたのイライラを表すポイントやしょ〜もない画像が表示されたりするよ!
micro:bitでボタンを押された際の加速度を取得→得点化してBLEでPCに送信
甲羅型モビリティ「nokomo」
micro:bit搭載のハンドルで自在に操縦できます。
甲羅はクッションなのでフカフカです。
ちゃんと人も乗れます。機能色々実装中(バナナを見つけるとスピンする等)
魔法の絨毯型モビリティ
魔法のランプを傾けることで、自在に操作可能。
スマホをかざし、指でこすることで魔法の妖精も出現(AR)。
車輪は大型オムニホイルを使用しており、その場旋回可能。
また、絨毯のふわふわ感を出すべく、左右はあえてふらつく乗り心地となっている。
Alien is come! his names...
"kappa"!
…21世紀前半、地球に異星人が侵略してきた。
彼らは「カッパ」と名乗り、地球人とそれらが使うゲームマシンを乗っ取り
地球人を操ろうとしているのだ。
寄生された哀れな地球人は、頭部を前後左右に動かすことによりゲームの操作ができるようになり
ゲーム機に寄生した個体の上をなぞるだけでゲームを開始でき
地球人自身の目の前をなぞることでショットを発射できるのだ!
Web版太鼓の達人をmicro:bitの加速度センサーを使ってプレイできるようにしました!
JoytoKeyを用いてmicro:bitからキーボード入力ができるようにしました。
腹筋でプレイしてもよし!ヘドバンプレイしてもよし!
太鼓の達人ガチプレイしよう!!!!
実際にガチプレイしてくれた様子がこちらです。
参考リンク