ぺぺぺルーレットをtoioで再現。そして、機能を進化させました。
| モード | 利用用途 | |
・キューブの役割
└キューブ1:トリガ用(マットの上でご利用ください)
└キューブ2:回転用
【ルーレットの回し方】
- マット上でキューブ1をプルバックするとルーレット開始(キューブ2はどこにおいていてもOK)
- キューブの移動距離に応じて、ルーレットの回転速度が変化
- ルーレットの回転に合わせてキューブ1.2が光りながら回転
- ルーレットが止まった場所で数字が確定
<各モード使い方など>
1.机を囲むように座ります。
2.キューブ2に矢印をつけ、机の真ん中に置きます。(リアルルーレット完成)
3.キューブ1をプルバックしてルーレットを回します。
4.ルーレットが止まると、ルーレット(キューブ2)の矢印が誰かを指します。
※中途半端なところに止まった時に喧嘩にならないように、ルーレットシートの自作をおすすめします
https://twitter.com/Rin2tree/status/1389137689446731783
1.ルーレットの数を決めます。(MAX値は200です)
2.キューブ1をプルバックしてルーレットを回します。
3.ルーレットが止まった数字を読み上げます
※キューブ「1」と簡易カードで数字設定が可能です。
└数値を1つ増やす→「+」にふれる、数字が一つ減らす→「ー」にふれる
※抽選会などのときは、確定数字を選択肢から外し、再ルーレット可能です。
└確定数字を選択肢からはずす→キューブ1で簡易カードの「↑」「↓」「←」「→」のいずれかにふれる
1..キューブ1をプルバックしてルーレットを回します。(数は10個で固定)
2.止まった数に書かれた文章(罰ゲームやクイズなど)を読み上げます
※読み上げ内容や数は変更可能です。
1..キューブ1をプルバックしてルーレット回します。×4回
2.勝手に作文ができあがり、読み上げます。
※現在は、「録音データ」を読み上げていますが、文章をいれて読み上げさせることも可能です。
※中身の文章を変えて、お楽しみください。
確定数字を選択肢からはずして再ルーレットできるルーレットは「ぺぺぺルーレット」ぐらいやで
ぺぺぺルーレットは不滅です
※この作品は
「パパパメーターR」というサービス終了が悲しくて再現して作られた
「ぺぺペルーレット」のtoio版となります。