toioを動かすのはコントローラーではなく体を使って操作します! 前後左右の動きにはもちろん足。操作する機材は今回は「ダンシングマット」を使います。 Toioを自分たちの作ったコースで走らせて競いあうゲームを作ろう。
体を使う体感型ゲームを作ります。 舞台は机の上に手作りで作った障害物競走のコースをtoioを走らせゴールを目指します。 今回のポイントはその操作方法が体を使って操作をするところです。 前後左右の動きのベースとなるものは「ダンシングマット」 を使い、アイデア次第でオリジナルコースは無限に作れるでしょう。 また用途別リモコンを追加することによって ボタンを押す、入力する、音を出す、のプログラミング要素も追加できます。
牛乳パックでトンネルくぐり ・ビー玉転がし ・ジグザグコース ・ピンポン玉シュート ・などなど 生活の周りにある道具で仕掛けを作ったコース作りをします 自分のtoioをデコレーションして 数台でスタート位置に配置、スタートと同時にゴールを目指します 前後左右の動きを足を使って操作 操作機器はダンシングマシーン。思うように動かないtoioだが全身の集中力と体を使って動くことで気が付けば汗がびっしょりかも ゲームの仕組み・ルール作りもオリジナルで。 限られたスペース内、教室内や公民館、体育館などの広いスペースでコース規模が自由。 親子や仲間で力を合わせたチームプレイも出来る。 小さい子から大人まで一緒に遊べます。 プログラミン要素を入れたゲーム カードを拾ってクイズ形式のゲーム、また漢字パズルゲームなど。 ネットワークを取り入れオンラインで遠隔操作も出来るかも。 遠くははれた会場に参加する展開も。
仕組み