以下のようなツイートをされていた レオナさん (@reona396 さん) が雑談用のTwitterスペースを開かれていた際に、少し仕組みについて話を聞けました。
https://twitter.com/reona396/status/1429789316855697410
以下のざっくりとした内容を聞いたので、猫のイラストのジェネレーターを探して、以下の動きを実装できそうな p5.js の処理を試しに書いてみて(+パラメータチューニング的なことをやってみつつ)、という感じで進めていきました。
「目を開いている/閉じている、口を開けている/閉じている」というものの組み合わせ 4パターンのイラストを使い、その切り替えや動きを JavaScript のプログラム(p5.js を利用)で処理しています。
また、猫のイラストは以下のジェネレーターで作成しています。
●猫アイコン作成アプリ - CHARATねこメーカー -
https://charat.me/nyanko/