liveraryには「言の葉、言葉は人の心を種にした植物の葉っぱ」というコンセプトがあります。子供を朝顔と見立て、喋れる言葉が多くなればなるほど朝顔が育っていき、語彙のリストである朝顔の葉っぱが増えていく、という形でコンセプトを表現しています。