USBのプラグで黒ひ〇危機一髪のようなものを作ろうと思ったのがきっかけでした。
最初に段ボール製のUSBポートで遊ぶのみのものを作り、その後バージョンアップさせてRFIDでも遊べるものにして3Dプリンターで筐体を作りました。
はんだづけして作った初めての作品であり、自分でモデリングして3Dプリンターを使った私の作品の記念すべき1号です。 電子工作なんもわからん人だったので(いや今もです)マニアックな中2息子に教えてもらいながら作りました。
これを機に「電子工作が趣味」と大きな声で言えるようになりました。
遊び方は2とおり
USBを刺して遊ぶ
どれか1つのポートがハズレで、おじさんが飛びます。
電源を入れるたびにハズレのポートは変わります。
RFIDをかざして遊ぶ
どれか1枚のカードがハズレで、おじさんが飛びます。
筐体は3Dプリンタで作成。3DモデリングはTinkerCADを使用。
詳しい仕様・配線・プログラムについては外部リンクをご覧ください。