本当はモニターを見にくくするために、モーターを使って邪魔をしようと思ったのだが、時間が間に合わず アラームを鳴らしての妨害のみになってしまった。
injectノードで現在時刻を取得するのだが、UNIX時間で表示されてしまうので Date/Time Formatterノードを用いて、hh/mm形式に変換をする。
あらかじめ、退勤予定時刻を変数にhh/mm形式で格納をしておき、先ほど取得をした現在時刻と
比較をして一致している場合にはアラームを鳴らす。
<アラームノード>
// 退勤時刻を過ぎたとき
obniz.display.clear();
//効果音
for (let step = 0; step < 3; step++){
obnizParts.Speaker.play(200); // 200Hz で音を鳴らす
await obniz.wait(300);
obnizParts.Speaker.stop(); // 音をとめる
await obniz.wait(300);
}
obnizParts.Speaker.play(1000); // 1000Hz で音を鳴らす
return msg;
LINEから『もう仕事はしません』と送信された場合には、アラームを停止させてLINEへ『お仕事お疲れ様でした』と送信をする。また、『予定退勤時間は?』と入力された際には予定退勤時刻をLINEへ送信をする。それ以外のメッセージが送信された場合には、メッセージ送信の凡例を送信する。