写真を撮影する際に写りを気にしすぎてなかなか撮れなかったり、同じポーズや表情ばかりになってしまったり、純粋に自分の写真を撮影することを楽しめていないと感じていた。そこで、今まで撮ったことのない写真が撮れ、新しい自分と出会えるアプリを開発した。このアプリの特徴として、一つ目は、絵画を真似することで、意識がそちらに向き、時間制限付きであるため、自分の写りを気にしすぎる前に自動で撮影される点である。二つ目は、普段撮らない表情やポーズで撮ることができるため、写真を通して初めての自分の姿に出会うことができる点である。 素の自分を、自分の知らない自分を撮ることができるアプリ。
流れ
撮影の種類
同じ絵画でも抜けている部分の違いがある。
同じポーズだが、表情、ポーズ、全体何をメインに考えて撮影するのかという点で異なる。
撮影された写真の使い方
撮れた写真は、左下のwebカメラの映像の部分を切り抜く。 そこに写っている自分は今まで撮ったことのない、表情やポーズをしている。(画像はマスクをしているため、表情がわかりにくくすみません。)