非接触で操作できるタッチパネルがあれば便利だと思いませんか?感染症対策として駅🚃や空港✈の券売機🎫などで需要がありそうです。スポンサーなどの協力で1日も早く実現したいです。
Maker Faire Kyoto 2023ではこのセンサーは子供たちに大人気でした。しかし3年前に発明したこの技術は未だにメディアで取り上げて貰えません。YouTubeでもコピーがありません。感染症対策はコロナ後も必要です。
電機産業が崩壊し、次は自動車、どんどん貧乏になる日本。この状況でイノベーティブな発明品をプロトタイピングしています。一人でやっているので皆さんと一緒に儲けて一緒に幸せになりたいです。外国メーカーにコピーされる前に。
応援ありがとうございます🙏
https://youtube.com/shorts/xotmf3a_wZk これはセンサーとマイコンを買ってきて作る普通の電子工作とは違います。妄想を具体化したイノベーティブなSFプロトタイピング。私のイメージする未来は魔法のような非接触センサーを使う世界です。まず非接触空間センサーを発明🛠し、応用方法の一つとして非接触タッチパネルを創ってみました。
センサーの原理、そして発明の核心は「現代の半導体の絶対最大定格には100マイクロ秒くらいのグレーゾーンがある」こと、そして10マイクロ秒間、赤外線LEDに絶対定格を超える1.5アンペア近い大電流を流しています。1ミリ秒以上でLEDが燃え🔥ますがグレーゾーンなら大丈夫です😅
製品寿命を調べるため自宅で約2年間連続動作中で今も動いています。これが可能になったのは半導体プロセスの微細化が進んだからです。
私は過去に半導体故障解析の仕事でMOSFETなど半導体の欠陥の原因調査を3年くらいやったことがあります。半導体の破壊原因は多くが1ミクロン以下、バイ菌より小さなズレ、ゴミなどのプロセスの異常です。
10ナノm、5ナノm、半導体チップは世界的なプロセス微細化競争で高精度になり、それにつられて赤外線LEDなどIC以外の半導体も高精度になっています。
ここでセンシングのメカニズムを見てみましょう。 https://www.youtube.com/watch?v=GSI43l5moBs センサーは上空の物体の動きをリアルタイムで検出します。グラフ表示のIoTで少し遅れますがAIカメラよりずっと速いです。このような手の動き👋と連動して文字を動かすことで非接触スワイプを実現しています。