IoTを最も楽しく勉強するために、面白いプロジェクトを作ってみました。元々スマートマンション開発に携わるR&Dの責任者であり、現在専門学校の教員として勤めております。

このプロジェクトでは、テクニックレゴを使用することで、独自の形状を作成できる可能性が無限に広がり、TensorFlowを用いた猫の検知と餌の自動供給を組み合わせ、新しいペットケアの方法を提案しています。

開発段階１

１、本体をテクニックレゴブロックで組み立てる

２、Obnizを使用する

３、モーションセンサーで猫を検知し、レゴテクニック用サーボモーターを稼働させる

４、LINEで通知する

５、スマートフォンから遠隔操作

開発段階2

１、本体をテクニックレゴブロックで組み立てる

２、Raspberry Piとwebカメラを使用する

３、カメラセンサーで猫を検知し、レゴテクニック用サーボモーターを稼働させる

４、LINEで通知する

５、スマートフォンから遠隔操作

youtubeの動画は開発段階１で撮影したのものですが、実際の完成品は画像が示すようにカメラ搭載したものです。