今春にM5Stack CEO Jimmyさんはじめ、 UiFlow2.0の開発者の方、M5Stack社のみなさんが福岡にあるエンジニアカフェを訪れてくださった!!
その時に、英語も中国語もできないワタシが、UiFlow2.0の開発者の方、ご本人に話しかけて、パソコンの画面を見せながらUiFlow2.0でつまずいているところを質問できて、しかも回答をその場で教えてもらうという貴重な体験ができました!感謝です!ありがとうございます!!
あの時は、M5StickC Plus2のボタンを押すと金魚が捕まえられるだけの仕様だったけど、教えてくださった部分を修正したり、p5.jsで金魚すくいのポイの3Dデータを水槽部分(Chromeブラウザ)に表示できて、M5StickC Plus2のIMUに連動できたのでコンテストに出してみました。
まず、M5StickC Plus2にUiFlow2.0のプログラムを入れて、シリアル通信を一旦切って、その後Webサイト( openprocessing.org )のプログラムが入っているサイトに行って、シリアル通信でコネクトして、startGameボタンを押してキャリブレーションをします。その際、最初のポーズはポイの丸の部分は上で液晶部分が前です。するとポイの部分が連動します(まだ上手くIMUとモデルの位置関係があんまり正しくないけど連動しています)
ポイの丸い部分に金魚がくると、金魚をぽいってできます!! なんか金魚すくいぽくって楽しいものができました!!
Let's scoop goldfish on the web browser with M5StickC Plus2's goldfish scooping poi!
This is a more advanced version of the “goldfish scooping” we showed at the M5 Japan Tour Fukuoka!