• **映画「ハリーポッター」内でプレイされる大人気スポーツ「クィディッチ」、僕らはどうしても"あれ"をプレイしたかった!**

    ext-broomはextension(拡張する) broom(ほうき)を意味しており、身体能力を拡張するほうき型モビリティと、自律型ドローンを組み合わせた、「クィディッチ」をプレイするためのシステムです。インラインスケート又は専用の補助輪を装着し、ほうきに跨れば自由自在に走り回ることが出来ます。

    「クィディッチ」に欠かせない魔法生物「スニッチ」役には、前面&底面2つのカメラを搭載した小型自律遁走ドローンを製作しました。前面カメラではリアルタイム物体認識ライブラリYOLOを用いた人認識を走らせることで、自律的に人から逃げることが出来ます。同時に底面カメラで競技領域を自動検出することで、指定領域内を縦横無尽に逃げ回ります。
    もちろんHMDを装着し、手動操縦で「スニッチ」になりきってプレイすることもできます。

    これら二つを組み合わせることで、あの「クィディッチ」を誰でもプレイすることが出来ます。2020年オリンピックパラリンピック会場の横の公園で、「クィディッチ」世界大会を開催することを目指しています。
    **ほうき型モビリティ**
    -Arduino
    -インホイールモータ(500W)
    -オープンソースモータドライバVESC
    -Bluetoorh Module(遠隔操作用)
    -呪文認識(組込みRECAIUSでハリーポッター呪文に対応)
    -感圧センサ(アクセル/ブレーキ)
    -Lipoバッテリー
    -豊田市産ヒノキ間伐材使用の外装
    **小型自律遁走ドローン**
    -Parrot Manbo(又はTiny Whoop)
    -小型無線カメラ
    -YOLO: Real-Time Object Detection

    魔法の世界を"実装"する ext-broom

  • ## 開発の背景
    きっかけはアジアや太平洋諸島の病院で見た子どもたち
    アジアと太平洋諸島で公衆衛生調査をしていたチームメンバーの一人は、現地の病院には下痢のために危険な脱水状態にさらされている大勢の子どもが入院していることに気が付きました。

    ロタウイルスの現状
    毎年、下痢により525,000人の5歳未満の子どもが死亡しています。
    乳幼児を重篤な状態に陥らせるタイプの下痢の原因はロタウイルスです。ロタウイルスは子供の下痢による死亡の約40%を占め、世界中で毎年215,000人の死亡者が出ています。
     
    ワクチン接種は強力な解決策ですが、高価すぎることに加え、ウイルスを完全に防ぐことを保証するものではありません(ワクチンの有効性は途上国で約70%です)。
     
    ロタウイルス性胃腸炎はまた、先進国における重大な公衆衛生上の問題でもあり、5歳までにほぼすべての子供が感染します。
     
    これは、米国においては子供の胃腸炎の入院における最も一般的な原因であり、年間およそ10億ドルもの費用に直接的および間接的に関連しています。
     
    手洗い衛生およびワクチン接種は、医学的観点からウイルス感染に対して最良の解決策であると考えられていますが、上記の理由や手洗いを徹底することの難しさのために、ロタウイルスから赤ちゃんを実際に守ることはとても難しいのが現状です。私たちは学際的な議論の観点から、赤ちゃんへの水分補給を促すこと及び保護者への教育が妥当な解決策であると考えました。

    ## 『YourPacifier』
    『YourPacifier』は赤ちゃんとその両親をサポートするスマートおしゃぶりです。
     
    赤ちゃんが脱水状態のときに、赤ちゃんへの水分補給を促すこと及び保護者の取るべき行動をサポートすることを目的としたデバイスを開発しました。おしゃぶりが赤ちゃんの唇の湿度を感知します。センサを使って脱水を科学的に有効なエビデンスで実証し、その結果に基づいて保護者に取るべき行動を指示します。
     
    危険な脱水症状の場合、モバイルアプリを通じて赤ちゃんの体全体の水分量をあなた(保護者)に通知します。その際、あなたはアプリ上で簡単な質問に回答することが求められます。 水分量が少なく、赤ちゃんが脱水症状で危険な場合、モバイルアプリはあなたに警告を出し、その後にあなたが行うべき行動を指示してくれます。例えば、赤ちゃんの状態が非常に深刻である場合、赤ちゃんを病院に連れていかなければならないとアプリは判断し指示します。またその際に、保水を促し、赤ちゃんの脱水に対して最初の援助することができます。

    ## 関連リンク
    http://healthplusplus.stanford.edu/
    https://media.dmm-make.com/item/4324/
    https://devpost.com/software/your-pac...

    ## 賞歴
    Stanford Healthcare Hackathon 2017 3rd prize
    Stanford Healthcare Hackathon 2017 Persistent-Neodesign $1k prizes

    ## Lean Canvas
    https://devpost.com/software/your-pacifier にあります
    私たちは既に、赤ちゃんの脱水状況の推移を確認するためのダッシュボードと『YourPacifier』のスマートフォンアプリケーション(iOS)、おしゃぶりの3Dモデルを開発しました。
     
    赤ちゃんの脱水状況の推移を確認するためのダッシュボードは、Ruby on Rails、HTML、CSS、Javascriptを使用して構築しました。『YourPacifier』のスマートフォンアプリケーション(iOS)は、Xcodeとswiftを使用して作成し、おしゃぶりのプロトタイプを開発するためにarduinoとtouchセンサー、湿度センサーを使用しました。おしゃぶりの3Dモデルはfusion 360を使用して設計しました。

    YourPacifier

  • 明るい光を求めて歩き回るかわいいヒボたんロボット

    ヒボたんはサボテンの仲間でキャンドルサボテンとも呼ばれて
    なるべく明るいところ、光がたくさん当たる場所を喜ぶよ!

    コンセプト
    ペット飼いたいけど飼えない…
    植物育てたいけどすぐ枯らしてしまう…
    いやされたい

    そんな悩みを 自分で日の当たる所へ移動する植物栽培ロボット ヒボたん が
    解決します。

    可愛らしく動く足!
    ストランドビーストの機構を真似て作りました。わさわさ可愛く動きます。

    ソーラーパワーでフルチャージ!
    ソーラーパネル付きUSBバッテリーを利用しています。

    LEDで光を検知!
    普通は照明に使うLEDを明るさセンサーに利用して
    明るいところを探してウロウロします。
    mbed TY51822r3
    温度,湿度,気圧センサー BMP280
    モータードライバー DRM8830
    明るさセンサー フォトICダイオード S9648
    距離センサー VL53L0X
    BLEでセンサー値を発信(アドバタイズ) → スマートフォンで受信&制御

    PC
    electronを使ってWebBluetoothで mbed からのセンサー情報を取得
    温度,湿度,気圧,照度 の値を kintone DBに記録

    筐体
    Fusion 360 を使って設計
    MDFをレーザーカットして作成

    ヒボたん 〜 移動式植物栽培ロボット 〜