• ##O-Thumbは,親指の微細な変化を検知して,十字キー入力を可能にします.

    親指の最小限のジェスチャにより,あるシーンでは疲労を軽減させ,またあるシーンでは秘匿性の高い情報入力を可能にします.
    例えば,未来感を漂わせるジェスチャ入力は動作が大きくなり,疲れるという問題があります.O-Thumbは,ジェスチャが小さいため,疲労を軽減しつつ,より迅速な入力を可能にします.
    また,公共の場でのパスワード入力は他者に読み取られるリスクがあります.O-Thumbを使えば,ポケットの中に手を隠しながら入力が可能になり,そのようなリスクを回避できます .
    さらに,慣れ親しんだ十字キー入力の入力様式を踏襲しているため,操作方法の学習もほとんど必要ありません.

    他にもスマートフォンやスマートウォッチ,家電などへの対応を検討中です.
    また,現在はコンセプト検証モデルのため巨大ですが, 部品点数や必要な処理能力,消費電力の観点から小型化は現実的な範囲であると考えています.
    親指の微細な変化を指輪型インタフェースで検知し,mbedからシリアル通信でデータを受け取り機械学習により姿勢の分類を行っています.今後,Bluetoothでの動作に対応する予定です.

    O-Thumb

  • 皆さんスイカを買うときに成熟しているかどうか買う前にわかれば嬉しいと思いませんか?!
    実はスイカを叩いてその音を聞けば成熟しているかどうかがわかるんです!

    この成熟しているかどうかの判定のやり方に機械学習を組み合わせて一つの装置としたのがこの**Water Melon Sound**です!!

    使い方は簡単!(動画参照)
    1. スイカにこの装置のマイク部分をくっ付ける
    2. スイカを叩く
    3. その音を**Water Melon Sound**が録音し、成熟しているかを教えてくれます!!

    これをうまく使えば、商用利用も可能だと思います!
    例えば、スーパーの陳列棚にスイカを並べる時にこれで成熟しているものがわかれば、成熟しているスイカを陳列棚の目立つ場所などに置く といった利用方法も可能かと思います。
    ・成熟している状態しているのスイカを叩いた音としていないスイカを叩いた音の2種類の音を複数用意しそれらをMFCCにかけ、返ってきたベクトルデータを学習データとして使用し、SVMを使い学習させ予測モデルを作成する。

    ・その予測モデルをRspberryPi の中で判定機として使う。

    ・あとは、判定機から返ってきた判定(成熟しているか否か)によって異なる色のLEDを光らせる。

    さらに詳しいシステム構成については作品URL先のslideshare.netのほうを御覧ください

    Water Melon Sound

  • # Ninja Controller
    chromeのプラグインとして開発
    手の動きや忍者の印を認識して
    ブラウザのスクロールや戻る、進むなどの動作を行うことができる

    また、印に特定のページを登録することで
    ブックマークのように使うことができる
    フロント
    js
    サーバ
    opencv

    Ninja Controller

  • # Ninja LoQ

    ## 構想
    数百年前に忍者が使っていたとされる、術を使う際に結ぶ印。
    この印を現代の家電を扱う際のトリガーにしようというのがシステムの
    アイディア

    ## 印とは
    忍者が扱う、手を結びあわせて何かの意味を表す
    暗号などに使われていたとされる
    何種類か存在し、印の組み合わせで様々な情報を表すことが可能

    ## 動作の流れ
    カメラから印の形を読み取りwebsocketで画像認識サーバとリアルタイムに通信を行い
    結果から、対象の家電やデバイスに命令を送り動作させる
    ## 操作するデバイス側:
    - raspberry pi

    ## サーバ
    - python
    - opencv
    - websocket サーバ

    Ninja LoQ

  • # トイレの困りごと・悩み事に対し,神様(AI)が様々なサポートをしてくれます.心と体の両面で,家族のみんなが健康でいられることを目指します.

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    古来から生活に欠かせないトイレ,でも悩み事も多かったりします.

    - 「ダンナが毎回便座を開けっ放しにする」
    - 「体の弱ったおじいさんが一人で使うのは心配」
    - 「深夜に誰かがトイレに通っているみたいだけど...」

    ありませんか?しかしトイレという環境上

    **「個室がゆえに見守りづらい」**(他人が入れない)

    **「プライバシーゆえに見守りづらい」** (カメラも入れない)

    という問題もありIoT化しにくい場所でもありました.

    本作品では,**「座った個人を判別できる」便座デバイス**と**「雰囲気/感情を悟るAI」**から成るトイレIoTシステムを構築することで,これら課題の解決に挑みました.


    # 【作品概要】

    座った人・様子をセンシングする便座型デバイスと様々な付加機能をもったAIによりトイレを見守ります.AIは音声/光を使って利用者とのコミュニケーションを図ります.また,異常感知時には外部への連絡等も行います.

    - 利用上の注意(蓋開けっ放し,など)
    - 異常感知時に外部へ連絡(事故・急病)
    - 利用状況の記録/視覚化(遠隔地での家族見守りが可能に)
    - お悩み相談(会話ログ収集により精神面での健康を見守る)
    - 忙しい朝には状況提供も可能(天気/交通案内/調べ事)
    - 「紙がない!」,そんな緊急事態にも??

    #【技術上の工夫】

    - 蓄積データと機械学習によるトイレ利用者の個別判定(~ひと家族程度
    - カメラ不使用による「監視されている感」の排除
    - 一般的なトイレすべてに取り付けが可能な便座型センシングデバイス
    - kintoneのデータ視覚化機能を使いPC/スマホから利用状況を確認可能
    - 感情推定機能付きAIにより,精神面での健康状態についても視覚化
    ※スライド参照

    トイレの神様