アプリの構成
- フロントエンド:Flutter(Dart)
- DB Hive(localStrage)
「ムカつくあいつに復讐したい。あの野郎を徹底的に調べてやる」そんな方々をサポーとするツールを作成しました。誰と誰がどう関係しているか。あいつは何者か?そんな事柄を簡単にまとめられるツールになります。
直感的なU Xを実現するため、まず物理的な体験(壁に紙を貼り付けたり、紐で結んだり)を実際にし、それをUIに落とし込む作業をしました。 なるべくシンプルにするため編集ボタンやツールボタンを極力無くし、紐をひくジェスチャーをUIに落とし込めるような工夫を施しました。
アプリも素晴らしいですが,着想やアプリ名(例の壁)も素晴らしいと思いました.
(連投すみません)ダブルクリックでボードが作れる,というのに気づくまで少しかかりました.案内がほしかったです.