自己紹介

自作ソフトウェアによるインタラクティブな映像演出やハードウェアデバイスによるフィジカルセンシング等、様々な技術を自在に組み合わせ、ソフトウェア/ハードウェアの垣根を超えた作品の制作を行う。
デジタルに依存つつもアナログの持つ力を特に重要視しており、現実世界での「体験」をデジタル技術を駆使して拡張し、現実とデジタルの境を曖昧にさせるような中間的な表現を好む。

Prototypes

  • 女性向けホームセキュリティ「自宅警備彼氏」

    ## 概要
    女性の一人暮らしには様々な不安が溢れています。
    変質者、不法侵入、ストーカー被害。家まで付いてこられて生活リズム等などの監視されたという声も耳にします。

    そんな女性のためのホームセキュリティサービスをご提案します。
    今話題のスマートスピーカー(AIスピーカー)や家電との連携が可能なHomeKitデバイスを組み合わせ、バーチャルの彼氏と同棲することによって自然と自宅のセキュリティを強化します。
  • 陣痛共有デバイス「Happy Pain」

    ## 概要
    出産は夫婦二人の問題なのに、女性だけが負担が多いのが現状です。
    男性もお腹を痛め、出産を経験することで女性の気持ちを理解した思いやりのある行動が取れるようになり、父親になる自覚も芽生えるのではないでしょうか。
    夫婦二人で同じ苦難を乗り越えることで、出産という共通の喜びを分かち合い、より一層家族の絆が深まります。
    Happy Painがその痛みを幸せに変えます。
  • Mixed Reality Manager

    ## 概要
    現状、HTC ViveでMixed Reality動画を撮影する為には、VR用と映像合成用の2台のハイスペックPCに加え、業務用のカメラとビデオキャプチャ、そして難解なカメラのキャリブレーション作業が必要で、VRのプレイを共有する為のMR映像の制作には機材費やセットアップコストなど、沢山のハードルがあります。
    更に、4分割された画面を別のPCで合成する必要があるため、画質が1/4に低下、キャプチャ時の映像遅延が発生、合成の為のPCスペックも要求されるという、様々なデメリットがあります。
  • 不可視彫像

    ## 概要
    体験者が作品の置かれていない展示台に向かって懐中電灯の光を向けると、在るはずのない作品の「影」が現れます。
    懐中電灯を持って近づいたり離れたり、様々な角度から光を当てることで影も形を変え、しだいに存在しないはずの作品がそこに在るかのような ”存在感” を感じ始めます。
    そんな “不可視彫像” を体験者自身が行動して探し、形を想像しながら鑑賞する新しいメディアインスタレーション。
    テクノロジーによって存在しない物の存在感を与えられたとき、脳はどのように解釈するのか。現実と仮想現実(VR)の境界を模索する作品です。
  • パンツが見える夢のメガネ「Delta Glass」

    ## 概要
    肉眼では見ることのできない、スカートの下に隠されたパンツ。
    そのパンツを可視化するウェアラブルデバイスを発明しました。
    3D液晶シャッターテクノロジーを応用したメガネ型デバイスと、同期した特殊な周期で発光する装置を利用することにより、装着者のみがパンツを視認することができます。


    *****
    ## 仕組み

    3Dテレビや3Dプロジェクターに使用される高速液晶シャッターテクノロジーを応用したメガネ型デバイス「Delta Glass」。
  • Myハチ公

    # なぜ人はハチ公に集まるのか。

    渋谷の待ち合わせ場所と言えば「ハチ公前」が定番ですが、定番過ぎるが故に人が集まり過ぎていて周辺が混雑しており、待ち合わせの相手を探すのに一苦労してしまいます。

    1つしか無いハチ公像の前に沢山の人達が集まる。そんな現状の待ち合わせ方法に疑問を感じ、その問題の根幹から解決すべく開発したのがこの「Myハチ公」です。

    # 自分のハチ公を持つ、というソリューション
  • インタラクティブお葬式

    # SNS上の友達しか居ないのに、リアルの知り合いしか参列出来ない現在のお葬式。
    死者を弔う為の儀式であるお葬式。
    日本の古き良き伝統的なお葬式も良いですが、様々な物のデジタル化が進む現代でお葬式にはデジタル化の波が来ないのも不思議です。
    グローバル化やインターネットの技術の進化に伴い、世界の距離は縮まり、今ではどこにいても世界と繋がれる時代が来ています。
    しかしお葬式は未だに昔の様式のままで、距離や時間の関係で参加出来ないといった問題が多いです。