北九州でIoTアクセラレータで、水回りのIoT製品というテーマの公募に応募したことがきっかけで開発をチュク主しました。
距離センサーで、ホルダーの天板と、紙を支える板との距離の変化を計測しています。 ArduinoでSigfoxや、LTEでSoracom HarvestやThinger.ioなど外部のダッシュボード サービスで、リアルタイムで残量を確認できるほか、 日本で初めて、Amazon Dash Replenishiment Serviceに対応し、トイレットペーパーの 残ロール数が一定数を下回ると、Amazonに自動注文、注文品が届くと、自動的に在庫ロール 数もカウントアップされる仕組みに対応しました。