Ninja LoQ
構想
数百年前に忍者が使っていたとされる、術を使う際に結ぶ印。
この印を現代の家電を扱う際のトリガーにしようというのがシステムの
アイディア
印とは
忍者が扱う、手を結びあわせて何かの意味を表す
暗号などに使われていたとされる
何種類か存在し、印の組み合わせで様々な情報を表すことが可能
動作の流れ
カメラから印の形を読み取りwebsocketで画像認識サーバとリアルタイムに通信を行い
結果から、対象の家電やデバイスに命令を送り動作させる
操作するデバイス側:
- raspberry pi
サーバ
- python
- opencv
- websocket サーバ
Wow
画像認識がめちゃくちゃ大変でした。そもそも印の画像などあまり落ちていないので何千枚か自前で用意しました