完成作品
流れる音楽のリズムに乗って歩けば、乗りたい電車の時刻にちょうどよく到着できるアプリ。

 
■URL(動画あり)
http://intempo.adriablue.jp 
 
■使い方
① 出発駅と目的駅を入力し、自動的に表示される候補から乗りたい電車を選択します。
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② しばらく歩くと、アプリが一定距離内での歩幅や歩数を自動計算します。
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③ 流れる音楽のテンポで歩けば、出発時刻に間に合うようにちょうどよく駅につきます。
 
■仕組み
① 乗換案内やGPSによる最適BPM算出
乗換案内機能を使うと「現在地から駅までの距離」、「現在時刻から出発時刻までの差」、「一秒間あたりの歩数などから求められる平均歩幅」などの数値をアプリが自動計算し、電車の出発時刻にちょうどよく駅につくために最適なBPM(1歩あたりの間隔)を逆算します。
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② キーワード絞り込み
ユーザーの『ミュージック』アプリの中から①で算出されたBPMの曲を探し、さらにその中から現在の季節と天気をキーワードとして曲を絞り込みます。
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③ 再生と定期的なBPMの見直し
絞りこまれた曲をアプリ内で再生します。必然的にそのテンポで一歩一歩あるけば、ちょうどよく電車の出発時刻に駅に到着。また、必ずしも歩幅やテンポは一定ではないので、常にアプリは①の計算を繰り返して定期的にBPMの見直しをおこなっており、曲は必要に応じて変更されます。
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④ 楽曲の履歴と購入
再生された楽曲は「今日再生された曲」として記録されいつでもアプリ内で見ることができます。また、再生する曲は基本的にユーザーの『ミュージック』の中から選曲されますが、あてはまるBPMの楽曲がない場合やそもそも『ミュージック』に楽曲が入ってない場合などにはアプリ側であらかじめ用意した楽曲を再生します。履歴リストのその楽曲には iTunes Store へのリンクが貼られ、すぐに購入可能です。
 
■API
・Gracenote 音楽メタデータAPI
・駅すぱあとWebサービス
・天気API
・ニフティクラウド mobile backend
 
■使用技術
・Objective-C
・Python
 
■ねらい
Gracenoteを使ったアプリは「音楽を再生するため」に何かをする系のものが多い印象ですが、逆に音楽をうまく利用することで目的を達成するタイプのアプリないな〜と思い作りました。もとよりその特性から目的化されがちな音楽ですが『新しい音楽の"使い方"』というコンセプトをお届けできれば幸いです。
チーム
プロトタイパー
役割
プロトタイパー
役割