完成作品

このプロダクトは、薬の飲み忘れを防ぎ、さらに薬を飲んだかどうかを確認することで薬の二度飲みを防ぐためのものです。

プレゼン資料:

https://www.slideshare.net/ShinsukeOgata/emedicineboxrohc2019

 

【薬の二度飲み防止】

薬箱の背面にマグネットタイプのEnOceanを埋め込んでいます。また、蓋の裏側にマグネットを装着しています。
薬箱の蓋を開けるとマグネットがEnOcean に接近し、EnOcean が電波を発します。

この電波をホスト端末(ラズパイ等)&EnOcean USB ドングルで受信し、クラウドサーバにイベントログを蓄積します。

LINEアプリでこのイベントログを確認すれば、自分がいつ薬箱を開けた≒薬を飲んだかが一目でわかるようになるので、薬の二度飲みをすることがなくなります。

 

【薬の飲み忘れ防止】

ボタンタイプのEnOcean を専用の筐体に埋め込んでいます。この筐体のボタンを押すと、EnOcean が電波を発し、
上記と同様にホスト端末で電波を受信してクラウドサーバにイベントログを蓄積します。

クラウドサーバはイベントログを受信した後、一定時間(30分)経過するとユーザのLINEアプリに通知を送ります。

これにより、よくある「食後30分後に薬を飲まないといけない」ケースに対して、
食後にボタンを押すことで、薬を飲むべきタイミングでLINEに通知が届くので、
薬の飲み忘れを防ぐことができます。

 

【おまけ】

Spresense を使って食材の画像認識をするデモも構築しています。

実際は料理する時点で(買い物する時点で)カロリーは気にするのと、
食材名で検索すればカロリーはわかるので、
日常ではあまり役には立たないのですが、
バーコードを貼れないという制限を持つ食材を認識することには色々なニーズがあると思い、
ついでに制作してみました(^^;

 

補足:

ハッカソン(https://protopedia.net/prototype/fface8385abbf94b4593a0ed53a0c70f)で作ったE-MedicalBox をコンテスト向けに洗練させたものです。
(ハッカソンのものからかなり色々変わってるので、改めて登録しました。)

 

API・素材等
チーム名
病み上がり
Wow
健康は大事ですよ…(切実)