バランスボードにスマートフォンを貼り付け、スマートフォンの重力加速度のセンサーでバランスボードに傾きを取得。
toio SDK for Unityを使って傾きに合わせてtoioが動くようにしました。
画面の方では、UnityのVFX Graphを使ってパーティクル表現でスマートフォンの傾きがわかるようにしています。
バランスボードにスマホくっつけて、傾きでtoioが進みます。
身近なもので自由にコースを作れて、途中から屈伸モードにも変えられます。
遊びながら鍛えるのに効果的。
バランスボードにスマートフォンを貼り付け、スマートフォンの重力加速度のセンサーでバランスボードに傾きを取得。
toio SDK for Unityを使って傾きに合わせてtoioが動くようにしました。
画面の方では、UnityのVFX Graphを使ってパーティクル表現でスマートフォンの傾きがわかるようにしています。
バランスボードが我が家に導入されたので、遊びながらが鍛えようと思って作りました。
身近なものを使って自由にコースを作ることができ、今日はこのくらいやってみよう、という遊び方ができます。
ゴール到着後に経過時間とバランス得点が表示され、日々のバランス確認にも使えます。
スピンマークのゴールを目指してtoioを動かすのが基本モードですが、全部で4つのマークに反応し、それぞれ以下のような意味があります。
toio SDK for Unityを使ってスマホとtoioを連携してます。
これシンプルだけどめちゃくちゃ面白い。エクササイズにもなってすごく良い。
体感型ですごく好きな作品です!小ちゃいtoioを頑張って操作する感じがいいですね!