1,HTMLを作る。その際にtextareaとinputのtype="text"を用意する。formはpostとする。 2,phpを記述し、データベースと接続する。 3,formからpost通信でphpに送る。 4,送ったものを,phpからデータベースに送り,保存するように命令する。 5,phpのforeach構文でデータベースから取得した物を,表示させる。 6,3~5の繰り返し。 ログイン機能やグッド機能や検索機能はこれを応用したもので、基本的にデータベースの接続とpost通信でテキストを送ること事態は変化しない。
boardファイルが作品全体となっていて、役割がつけられている。 home:ここはURLを送信した時に最初に表示されるページを管理するところ。タイトルを作成できる。 また、検索や自分のホームのURLが貼られてある。 title.php:タイトルを作成できる。 searchphp:検索画面の管理部分。 conec.php:title.phpでマークのボタンが押されると、こちらに情報が入り、データベースを更新する。 fize.php:マークの数が多い順にタイトルが表示される。総じて評価が高い順となる。 new.php:古い順にタイトルを表示される。 account:自分のホーム画面の管理部分。 date.php:データベースの接続。 mark,mine,rireki.php:書いたコメントやタイトルのページに移動することが出来る。 login:ログイン画面の管理部分。 test.php:データベースの接続。 fait.php:ログイン画面。ここで、データベースから書かれた名前とパスワードを照合して、セッション変数に値を入れる。 logout.php:ログアウト画面。ここに行けば、セッション変数が削除される。そうなれば、非ログイン状態とみなし書く場合は強制的にfait.phpに移動する。 create.php:アカウント作成画面。ここで、名前とパスワードを作成して、それをデータベースに登録する。 write:掲示板の主な部分。 download.php:ここで、ボタンが押された場合はCSV形式でダウンロードされるようになっている。 index.php:ここが、掲示板管理画面。ここで、テキストに書いたものをデータベースに送る。 good.php:index.phpでグッドボタンを押し、その値がここのファイルに送られる。セッションで確認し、まだ押されていない場合は1増やす。もう押された場合は1減らす。そして、データベースをアップデートする。 これがファイルの構成図となっている。