1.新しい形のコミュニケーションを多くの方に体験してもらうために、ユーザー層の広いモバイルアプリケーションの形で作品を仕上げました。
2.開発環境としてはXcodeとSwift言語を使用しました。
3.iOSアプリケーションとして開発することで、各々が作ったパフェをAirDropで近くのiPhoneやiPadと共有したり、LINEなどのコミュニケーションツールで共有することができるようになりました。
4.パフェの中身に応じて音源をミックスし、再生し、動画を生成する機能はCore Audio (AVFoundation)フレームワークを使用して実現しました。
かわいいUIとパフェの層で音楽をつくるというコンセプト良いな。
ほめられた✨ ありがとうございます?パフェってなかなかめずらしい食べ物ですよね
パフェの具を選ぶ=音楽のパートを選ぶ→パフェをつくると同時に音楽を作ることができるって素敵なアイデア。さらに時間の経過の概念も入ってる。パフェについて再考させられた作品、すごく好きです。(パフェ食べたい)