AudioTrackをストリームで利用しています。
遅延をできるだけ発生させないようにコルーチンを利用し、待機などを行わずガンガン動かしています。
(電池消費は気にしないスタイル)
なので、波形データを絶え間なくAuddioTrackのオブジェクトに書き込んでいます。
開発中のチープなソフト音源。
コードも押さえられます。
SPAJAM2021本選でも使ってみました。
AudioTrackをストリームで利用しています。
遅延をできるだけ発生させないようにコルーチンを利用し、待機などを行わずガンガン動かしています。
(電池消費は気にしないスタイル)
なので、波形データを絶え間なくAuddioTrackのオブジェクトに書き込んでいます。
昔から、ソフトウェアで音源を作ってみたいと思っていました。
JNIを使って作ったソースがあり、それをKotlinに書き直してやり直そう!そう思い始めました。
波形を選んで、鍵盤のUIから音を鳴らすことが可能。
同時発音数はAndroidのAudioTrackの最大利用可能数とタッチパネルの最大タッチ数に依存。
できたらいいな
GitHubでも公開していますが、のんびりやりたいのプルリクとか来たらどうしようw