設計に2年以上? 製作に半年以上? 失敗の連続で時間だけは掛かっている。
1)操作(マスター)側 M5Stack Core2 + Arduino 可変抵抗6個を ADCで読み込んでGコードに変換して Bluetoothで送信している。 スキャンタイムは 0.4sとしている。減速機を使っている為 動作は遅い。 最大120ステップを記憶し 自動再生動作ができます。
2)ARM(スレーブ)側 RAMPS1.4 + ESP32(CNCで接続基盤を作成) ESP32用grbl(作者に感謝)を 一部修正(6軸化)して使用している。 ステッピングモーターには 16:1の減速機(自作)を入れている為 高速な反応はできない。その代わり ドライバによる自己保持動作不要で 関節保持が可能。 Printableと謳いながら 第二関節の一部にアルミ板を使用しています。 ターンテーブルと第三関節に TPUによる自作ベルトを使用して人と接触した場合 関節が滑り安全を 確保します。
I wanted to move the robot arm as a master-slave, so I made one. M5Stack Core2 on the operation side, RAMPS + ESP32 (GRBL) on the ARM side Works with Bluetooth connection.