LIOTシステム構成
大まかな流れ
- Raspberry pi 4 でインターホンが押されたことを検知&顔認識で訪問者が誰か特定 => LINEに通知
- LINEとRaspberry pi 間で会話を行いコミュニケーションを取る
- LINE(テキスト) -> ラズパイ(合成音声)
- ラズパイ(音声) -> LINE(text to speach による音声認識)
サーバーサイド
- 使用言語: nodejs
- フレームワーク: express
- LINE Messaging API用のwebhook
Raspberry pi
- 使用言語: python
- 顔認識
- gTTSを利用した音声->テキスト変換