開発中

宅配 × Tech

背景(製品開発のきっかけ、課題等)

物流『受け取り方』に変革を

私たちは、物流の最終段階「モノの受け取り方」に注目し、2つの課題を解決します。

「外出していて荷物を受け取れなかった!」

皆さん経験したことあると思います。国土交通省によると、平成30年の4月期だけで、なんと約230万件の再配達が行われたことがわかっています。この再配達は、ドライバー不足問題やCO2排出による環境汚染を引き起こしています。荷物を受け取れない原因は、皆さんと配達員が直接会ってやりとりするという、受け渡しの方法にあるのではないでしょうか。実際、社会生活を営んでいる以上、家で荷物を待つ時間を作るのはなかなか難しいものです。しかし、誰でも利用できるような、外出中に荷物を受け取る手段はほとんどありません。そこで、一般普及率の高いLINEをうまく活かし、家にいなくても荷物を受け取れるようにしたいと考えました。

「ガスが止まってる!?ポストを覗くと、大量のチラシに埋もれて請求書が...一体いつ届いたんだろう...。」

ポストをちゃんと見てなくて、大事な書類を見落としてしまうこと、ありますよね。大事な郵便物が届いたら、その時に教えて欲しい。宅配と同じく、重要な郵送物の通知もLINEを使えば簡単にできるのでは?と思い、郵送通知機能も持たせる方法を考えました。

製品説明(具体的な製品の説明)

宅配うけトリ

  • 遠隔操作可能なインターホンと鍵を備えた箱で外出先から宅配物を受け取るシステム。
  1. 宅配業者がインターホンを押すと、スピーカーで「誰ですか」と尋ねる。
  2. 訪問者が「宅配業者です」と返答後、訪問者の写真と「電話応答をしますか?」という通知が家主にLINEで届く。
  • 「YES」→通話がスタート
  • 「NO」→LINEでテキストを送信し,音声に変換し会話がスタート
  1. 支払いが生じる場合は、LINE Payで支払いを完了させる。このとき,LINEにログインすることで,サインの代わりとする。
  2. 支払い完了後、家主は開錠のボタンを押し、宅配業者に宅配物を入れてもらい、施錠のボタンを押す。

郵便うけトリ

重要な郵便物が投函されたことを即座に通知するシステム。

  1. 郵便物が届くと、カメラが認識する。
  2. 重要な封筒とチラシや広告を画像から区別する。
  3. 重要な書類の場合、LINEで家主に通知する。(不要な書類は通知しない)

特長

  1. 配達業者と直接会って荷物を受け取る必要がない。
  2. 全ての処理がLINEだけで完結する。
  3. 通話ができない場合でも、テキストから音声に変換することで会話ができる。
  4. 封筒とチラシや広告を分類し、重要な書類は配達後すぐに知らせてくれる。

解決出来ること

再配達の回数が激減する。 重要な書類の見落としを防止する。

今後の展望

  • 遠隔で家の鍵を操作  インターフォンから送られる顔写真や音声情報を元に、家族や恋人など、特定の人物を遠隔で家に入れるようにする。

  • ブロックチェーンを用いたセキュリティ強化

チーム名
限界集落大学院
チーム
プロトタイパー
役割
プロトタイパー
役割
プロトタイパー
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役割
プロトタイパー
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Wow
「うけトリ」は,物流を変える.