M5Stackへの画像表示
TwitterのQRコードをM5Stackに出す所はUIFlowの機能を使って実装しました。
UI Flow / UI Flow
- https://docs.m5stack.com/en/quick_start/m5core/uiflow
- https://docs.m5stack.com/en/uiflow/display/graphic
M5StackBasicの解像度は320x240なので、TwitterのQRコードをダウンロードした後、表示できるようにそれを240x240にResize。以下の記事を参考にGoogle Colab内で行いました。
- https://blog.hikaru.run/2021/12/31/display-images-on-m5stack.html
- https://qiita.com/croquette0212/items/36cadce5bf0fb703ed19
実物の動作はこんな感じ
AR実装
ARの実装については、UnityとZapWorksで始めるAR名刺作りという記事でまとめてますので、そちらをご覧下さい。
ZapWorksの画像ベースのWebARにおいて、学習画像の部分を上記M5Stackの画像に置き換えたという感じです。