- IoT腹筋ローラー
- IoTホッピング
- ATOM SOCKET
- AC-USB充電用アダプタ
- Qi充電器
- Unit OLED
作り方
IoT腹筋ローラー
- M5Stack Core2を取り付けます。
- 内蔵ジャイロセンサーを使って、ローラーの回転を検出します。
- ローラーの回転方向を見て、腹筋ローラーの回数を判定します。
- 腹筋ローラーが1回使われるたびに、そのデータをESP-NOWで送信します。
IoTホッピング
- M5Stack Core2を取り付けます。
- 足を乗せる箇所の下にToFを取り付け、床との距離を検出します。
- 床との距離の変化を見て、ジャンプの回数を判定します。
- 1回ジャンプされるたびに、そのデータをESP-NOWで送信します。
スリムコイン充電器
- ATOM SOCKET Kit に AC-USB変換アダプタを取り付け、その先にQi充電器を繋ぎます。
- IoT運動グッズからESP-NOWで信号を受信すると、受信したデータをスリムコインに変換し、本体に溜めます。
- 充電されていることを検出したら、スリムコインを減少させます。
- スリムコインが0になると、Qi充電器への電源供給がストップする為、スマートフォンを充電することが出来なくなります。