完成作品

■デジたまって?
温め方で生まれるキャラクターが決まる たまご です。

 

■仕組みは?
温める たまご に様々なセンサーを仕込み,その値の推移を分析し、温め方としています。

性格付けられた複数のキャラクターを用意し、温め方に性格/性質が一番近いキャラクターを選択します。

しばらく温めていると たまご が震えだし、音を出しながら、殻を割って、選択されたキャラクターが生まれます。

 

■なぜセンサーを?
たまごを温めるためる行為に、"想い" や "感情" を込めることができると考えたからです。
そうすることで、キャラクタがランダムに生まれるのではなく、温め方(を考えたり, 練習すること)で
想いのキャラクターが生まれるという、今までにはない、新しいワクワクが体験できます。
生まれてほしいキャラクターの性格をイメージし温める、想い通りのキャラクタが生まれたときに喜びがより大きくなると考えました。

 

■生まれたらそれで終わりですか?
生まれたキャラクターは卵から飛び出し,自由に動き回らせたいと考えました。

しかし、たまごに仕込んだディスプレイの中で、平面的な動画を動かすだけでは迫力がないですし、物理的に様々なキャラクターの動きを一つの筐体で賄うには無理があると感じました。

そこで、3Dキャラクターを飛び出させることにしました。
その実現方法として、VR/AR空間で、自由に動き回るように演出させました。
3Dゴーグル等を使うことで飛び出したキャラクターを立体的に見ることができます。

また、表示されたQRコードをスマホで読み取ると、キャラクターの説明を見ることができ、温め方が納得できます。

■使用デバイス・技術
下記、多数のデバイスと技術を使って構成しています。

①温め卵

プロトタイプ:

 ROHM センサーメダル一式

改良版:

 CPU:LINE Things Dev Board(nRF52832)
 センサ:ROHMセンサシールドから5種類+非接触温度
 開発環境:Arduino IDE (nRF52832設定)

 通信:BLEUART peripheral
 他:
  Neopixel
  LiPoバッテリ
  振動モータ
  モータードライバ
  センサー固定用フレーム (FUSION360でデザイン)

②分析サーバー

プロトタイプ:

 CPU:ラズパイ

 ベース環境:Node-RED

 通信:BLE beacon

改良版:
 CPU:Bluefruit FEATHER(nRF52832)
 開発環境:Arduino IDE (nRF52832設定)
 通信:BLEUART central
 他:
  スイッチ

③孵化卵
 CPU:GR-LYCHEE
 LCD:4.3inch WVGA
 QR用DISP:128x128OLED
 サーボモーター:SG-90互換
 LCD:進捗表示用:i2c接続キャラクタLCD
 OS:mbed OS 2.0
 開発環境:IDE for GR/ がじぇるね online compiler
 他:

  モータードライバー+バイブモーター
  スピーカー+スピーカーアンプ

④仮想空間の実現
 キャラクタ作成:Blender
 開発環境:Unity + VisualStudioCode
 ライブラリ:だんグラ SDK
 MRアプリ制作:だんグラ SDK

 動作環境:iPhone, iPad,

      Android(対応中)
 他:
  3DCoat (テクスチャーペイント)
  Photoshop (テクスチャ作成)
  Unity & Vuforia(ARマーカ)
  AR-Kit(ARマーカ)

  AR-Core(ARマーカ) ※対応中
 

チーム名
たまご育て隊
Wow
技術やデバイスをふんだんに使い、時間と手間を惜しまず、ひたすらワクワクを追及しました。