完成作品

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を被ると、あなたは漫才の舞台の上。
隣には、ボケ役の相方。
もう、あなたは漫才師。

## 目の前で、大迫力の漫才
本物の漫才の舞台で撮影した、相方(ボケ役)の360度動画が使われています。HMDを被るとあなたの目の前30cmに本物の漫才師が現れます。
普通は漫才師しか見ることのできない世界を楽しみましょう。

## あなたの漫才を採点
あなたのツッコミのセリフと動きによって、実際に漫才が進んでいきます。
的確なツッコミで、100点満点のオモロイ漫才を目指しましょう。

## VRをみんなで楽しむ
今までのVRコンテンツはHMDを被っている人しか楽しめませんでした。しかし、「ツッコミの祭点」は周りで見ている人も楽しめる工夫がされています。

#### リアルの世界から見ても漫才
HMDを被っている人の隣にある縦型の大型ディスプレイには、相方が表示されます。
そのため、リアルの世界から見ても漫才をやっているように見えます。

#### ハードウェアでの演出で盛り上がる
ツッコミの成功・失敗によって、相方が映ったディスプレイでエフェクトが表示されるだけでなく、両脇に置いてあるLEDが光ります。これによって、周りで見ている人がさらに盛り上がります。


## システム構成
今回はゲームエンジンとしてUnity、VRヘッドマウントディスプレイとしてHTC Viveを使用しました。
また、360度動画にはRICOH THETA、音声認識はローカルにjuliusという音声認識エンジンのサーバーを立てて、オフラインでツッコミのセリフの認識ができます。


## Unityのプログラム

### レンダリング制御部
RICOH THETAで撮った360度動画と通常の正面からの動画を再生し、エフェクトやUIなどを加えて表示する


### 漫才シナリオ制御部
漫才のシナリオを読み込ませると、動画と合わせて表示してくれる


### モーション解析部
漫才のシナリオと合ったモーションを検知してエフェクトを生成する


### マイコン制御部
LEDの電飾をUnityから制御する


### 音声認識クライアント通信制御部
ローカルのjuliusサーバーと通信を行う


## コンテンツの拡張も容易
漫才のシナリオ、ツッコミのセリフ辞書、同期された360度動画と正面からの動画を用意すれば、コンテンツの変更や追加も容易に出来る仕組みになっております。

API・素材等
タグ
チーム名
漫才VR
チーム
プロトタイパー
プロトタイパー
Wow
IT技術とテレビ業界、芸能界の融合でこの作品が生まれました。ツッコミ役になりきる側もリズミカルで楽しく、それを見る人もつい笑ってしまうような作品に仕上がっています。