ざっくりとした構成
- 丸穴や十字形の穴の空いたブロックのSTLデータを用意
- numpy配列でブロックの位置を表現
- numpy-stlでnumpy配列にまとめられたブロックを一つのSTLファイルに表現
- pyQtを使ってツールをGUI化
- 作成されたSTLファイルは市販の3Dプリンタ用スライサーに取り込み可能
※現状だとPrusa Slicerにて動作確認済み。
詳細な技術構成・アルゴリズムについて
今後の動向も含め、Notionにてまとめてあります。 https://checkered-shallot-238.notion.site/Protolotus-51c786ba7c704fd1af3fa8878840d783
「いますぐ作りたい!」という時に対応できるのはとてもいいと思いました.
ありがとうございます!
ちなみに昨日、LEGOクラシックの規格に基づいた互換ブロックを自炊するアップデートも作成しました!
遊んでやって下さい〜
YouTubeで紹介させて頂きました!
https://youtu.be/0kmodKjGLMQ
おお!ありがとうございます!