掃除機をどこまでかけたかわかるAR 自閉症児・者の自立活動への活用
完成
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1975
埼玉県立本庄特別支援学校と共同で、ARテクノロジー「掃除機をどこまでかけたかわかるAR」を用いて、自閉症児・者向けに「自立活動」授業での活用プロジェクトを実施しました。
- 動画
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- 開発素材
- システム構成
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- ストーリー
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- メンバー
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- 大西 拓人 @024t910
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- 関連イベント
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ヒーローズ・リーグ オンライン20202020-09-07 開催 -
HLオンライン2020 決勝2020-12-12 開催
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- 関連リンク
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Boundary Blur:球体型ロボットと複合現実を活用したマルチエージェントシステム
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「ちょっとつくってみた。」から色んな人からのフィードバックをもらい、発展していき、必要な人に使ってもらえる事例まで持ってきてるのすごい。そして、「今回やったこと→短い時間軸のAR」って図を、画像に追加してほしいっす。すごくわかりやすいから。
専用の掃除機が必要なわけでもなく、高価な機材が必要なわけでもなく、身近な iPhoneで自立が出来るって素敵ですね。
コメントありがとうございます!
XUI部門、CIVIC TECH部門の決勝でお話した内容を含めて、ページに記載させていただきました!
2017,2018の頃は「おもしろいからやってみた」という印象がありましたが(完全録画なのにすごく面白かったルンバの発表は今でも覚えています),やりつづけて実用に至るところまで開発されたこと,素晴らしいと思います.