【言語】
- Kotlin
【使用フレームワーク】
- Spring Boot
- Spring Security
- Thymeleaf
- Spring MVC
- Doma2
【データベース】
- MariaDB
ProtoPediaは、ITクリエイターが作品を記録・公開し、自己表現を楽しむプラットフォーム。作品が増え、視聴者が増えることで、創作の楽しさが増します。
2018年6月21日に
HacklogからProtoPediaに移行して早2年、
ProtoPediaが消えてしまうのではないかと。
自分の作品の記録を消したくない。
そんな想いで、タイムラインで見せる
ポートフォリオのサービス「CHROCO」を作った。
だけど、個人賞でもらった
「一緒にProtoPedia作ろうよ」賞
この個人賞をきっかけに、
ProtoPediaに命を吹き込む作業がはじまった。。。
→ 作品を説明する際に利用できる
→ 自分が過去につくった作品と似た作品が将来バズったら◯年前につくったと自慢できる
→ コンテスト応募が楽になる
→ 自分の備忘録として
→ 自己紹介で使える(名刺にQRコードを印刷している人も!?)
→ Wantedly、LinkdinなどのビジネスSNSの登録素材として利用
→ 知らない人にもみてもらえるかも?!(コメントやいいねというリアクション機能があります)
→ 同じジャンルに興味を持っている人と繋がれるかも?!
→ 注目している技術の使い方の勉強になる
→ アイデアの刺激になる
https://protopedia.net/material/
→ イベントでつくられた作品を記録に残せます
https://protopedia.net/event/1
項目 | 旧ProtoPedia | 新ProtoPedia |
---|---|---|
開発方法 | CMS | フルスクラッチ |
言語 | PHP | Kotlin |
FW | Drupal | Spring Boot |
DB | MariaDB | MariaDB |
テーブル数 | 288 | 18→23 |
※Drupalは汎用性のため項目単位でテーブルを構成
https://protopedia.net/material/463
つくる、たのしむ、ひろがる人たち
88888888888!
今日はやり切れてよかった!!!!
8888888
何か作りたくなってきました。
やべ、動画で深くにもうるっときてしまった。
リアクション機能が励みになります!
お疲れさまでした!
コメントなどのフィードバック機能や過去最短での受賞ページの公開は、HL参加者から喜びの声がSNSでも聞こえています。また、作品の登録のしやすさ、みやすさが、今年のHLを支えていたように思います。創作意欲をかきたてる素敵な作品をありがとうございます。
YouTubeで紹介させていただきました!
https://youtu.be/XeuJyWn72ao